『乳首を自分でいじめてたんだね、いつものプレイじゃ足りないか・・・』
(そんなことない////////いつもプレイが激しすぎてちょっと思い出すだけで体が疼いてしかたない///)
「ふっうぅぅぅ/////」
私はたまたま観光名所で写真を撮るならおっぱいを露出し
左右にいる方にピースで私の乳首を挟まれて伸ばされてるところを撮られたいと妄想して乳首をいじっていた所を見られてしまったのです。
『随分とよわよわ乳首のマゾに相応しい格好だったね。ガニ股でお尻ふって自分の乳首いじり楽しかった?』
「ご、ごめんなさい❤気持ちよくて❤」
言い終える前に手をひかれてリビングのソファーにまん繰返しの姿で押さえつけられてしまいました。
『どんなこと考えてたの、変態。正直に言わないとまんこビンタ100回ともっと恥ずかしいことするけどどうする?』ニヤニヤ
「あんっ、び、びんた」
(私の臭いまんこ汁で汚れた穴を男性の手でたくさんお仕置きされちゃう/////)
『ふーん、おまんこ痙攣させて可愛いずぎ、想像しちゃった?準備ができるまでマン繰返しで待てだ』
そういいながら私が身動きが取れないように拘束用のベルトで固定されてしまいました。
それからどこかへ電話をしながら、おもちゃを物色したり、私のハメ撮り動画をプロジェクター用の大きなスクリーンで流し
手には穴を拡張するようの拡張器具。温感ローション。アナルビーズ。クリップ。
私のマン肉は開きっぱなしになるようにクリップで挟んで外側にひろげて戻らないようにテープでしっかりとめて。
普段露出することのない恥部に空気を感じ、明るさと人目をも拒めない状況に体をよじって抵抗しますがもちろん許してはもらえません。
「お願いします!!こんな格好いやです、外してっ・・・ぐすっ、ああぁあー」
『そうだな、ふふっニヤニヤ。ビンビンに勃起した乳首も、大きくして震えてるクリトリスも、もろ見え。どう?せっかくだからもっと可愛がってあげるね❤』
そう言って自慢のバルコニーへ出れる大きな窓のカーテンを全開にしたのです。
『だらしねー閉まりきらないマンコもひくひく欲しがるマゾアナルもいい見世物だ。ははっ、隠せると思うなよな、わざわざ変態女に相応しい格好にしてあげたんだから♪』ニヤニヤ
「そんなっぁ、はじゅかしぃ、んぁぁ、言わないで」
『どうせ見えないだろうと思ってる?スクリーンなら外からでもばっちり見てもらえるね』
そこには私のクリトリスが吸引されながらフィストファックをされているときのおまんこがドアップで映し出されていたのです。
「はぁはぁあぁぁっ。」
全身すごいバクバク言い始めて体が急に熱くなり私はイってしまいました。
まだ足をガクガク震わせている私の足を更に開き、至近距離でおまんこをじっくり観察する顔は完全に捕食者
私が羞恥に興奮する女だってわかっててやってる、それでぐちゃぐちゃになってる私をみて凄く楽しそうに笑って見てる//////
いい見世物だって、変態女に相応しいようにって、私って羞恥奴隷じゃん////////
温感ローションを強制露出させられているマンコの入口、アナル、クリトリス、尿道にも恥部全体にたっぷりと塗りたくり
いっきに指3本をマンコに捻じ込まれました。
『もう普通の生活なんておくれねーなー体びっくびく、マンコも痙攣させて誘いやがって、この淫乱(笑)』
終始楽しそうに私のおまんこを溶かしていると、玄関の方が騒がしいことに気が付いたのです。
(えっ、誰か入ってきた??・・・見られちゃうっ?!?!)
『可哀そうだなー。一番見られちゃ行けない所たーくさん見てもらおうなぁ』
入ってきたのは大きな荷物を抱えた数人の男性
彼らとは知り合いのようで私のマンコを乱暴にかき回しながら
適当な会話をかわしてて、こんな鬼畜なことして嫌われるぞ、とか
このスクリーン外から丸見えじゃないか!!とか
そんな会話でわたしが僅かな抵抗をしようものなら集中してと言わんばかりに指を4本、5本と増やされとうとう手が入り切ってしまいました。それでもマンコの中を乱暴にされる苦しさに耐えていると入ってきた男性たちに乳首をいじられ
いつの間にか大きな照明とカメラが私に向けて用意されていることに気が付きました。
『今からお前のガバガバマンコを撮影をする、見られながらするのうれしいだろ?』
「はい❤ガバガバマンコは見られながらされるの、とっても嬉しいですっ・・んぁっ」